4月21日に、25歳を迎えました。
ぴんとこないけど、もう大人です。
とにかく、どっしょもないくらい幸せな誕生日でした。
4月17日にNamyライブで祝ってもらって、
4月19日に友達総勢15人くらい?にサプライズパーティ。半端なく嬉しかった
4月20日にはJazzBirdのライブにてお店の人、お客さん、バンドメンバーに祝ってもらいました。泣きそうだった。
さっきそれぞれについての喜びと幸せを書き綴っていたのだけれど
どうも長くなりすぎたので私の中にしまっておくことにしました。
そして4月21日当日は両親と鎌倉でバースデーごはん。
こんなに幸せでいいのかわからないくらい幸せすぎて
今なんだか少しさびしい気持ちになっていたら、4月21日23:40分に
私の愛するダフネから、ゆうきくん、双葉さん、ごうさんからバースデーの電話。
嬉しかった。すごくうれしかった。ほんとうに。
たくさんの愛情を浴びて、たくさんの愛情を与えることのできる女性になってほしいと
与えられた「愛」という名前ですが
私はこんなに素敵な友達に囲まれて、そしてその人たちに何かを与えられてるのだろうか
そんなおこがましいことはそもそも考えなくてよいのだろうが
とにかく感謝が絶頂に達すると、ある種の不安感が訪れるのは人の常でしょうか
私の悪いくせでしょうか。
今年は、自分にとってはいろいろな意味で変化の年になると思います。
というか、変化の年にしなければいけません。
でも、やっぱり今ある友達の輪に変化はいらない。
人と人とのつながりって不思議だ。
初対面のときはこんなに大切な存在ではなかった人が
今ではなくてはならない存在になったりしている。
信頼関係は、ビジネスの売上=単価×数量と同じで
相性×時間だということに最近改めて気づく。
本質に共通する価値観や感覚と、一緒に時間を過ごしたり交わしたりする言葉が
気付かないうちにその人を自分にとってかけがえのない存在に築くのです。
改めて、生まれた日を一緒に喜んでくれて
私がここにいることを全面で肯定してくれた友達と家族に
心から感謝してます。
本当にありがとう。
いちこ