相模大野カフェからの関内Jazz is

どうも市川愛です。

最近「鴨がネギしょってくる」っていう言葉を知りました。
日本語には面白い表現がたくさんあるものです。
アメリカでは鴨ネギなんて組み合わせ食べないので
さすがに直訳ではないみたいですけど
double stroke of good luck
とかっていうことはあるみたいですけどねー。

最近のはやり、鴨がネギしょってやってくる。

週末は相模大野カフェでチッタと久しぶりのデュオライブ。
相模大野にある六月園というすてきなカフェでした。ふつーに営業しているときに行きたい。
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昨日は、関内で平戸祐介さんのライブに
お邪魔しました。少し歌も歌わせていただきました。
ベースは工藤精さん。
お二人とも名前かっこいいですね。演奏もすーっごいかっこよかったです。
久しぶりにダフネでバイトしていたころの感覚を思い出して、
またジャズバーで働きたくなりました。
音楽のことばっか考えて頭がパンクしそうになるんですけど時々、
素直に「心地よい」っていう感覚ってやっぱりいいです。
でもやっぱり自分の出す音一つ一つに責任を持たなければいけません。
音に限らず、言葉や行動すべてに言えることですね。

難しく考えすぎて動かないよりは「まずは動いてみよう」というたちですが、
自分のやること一つ一つに責任を持たなければいけないと思う今日このごろです。

固い!
固いブログになっちゃったのでこの辺で
Twitterにものせました、ピーポ君でお別れしましょう。

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