今日、郵便受けに
ヤナセ先生(中学の恩師)から手紙が来ていた。
先生には最近すごくつらくて悲しいことがあって、
私にも、最近すごくつらくて悲しいことがありました。
なので手紙を見て涙がでてしまった今日の昼下がり。でした。
ヤナセ先生は、先日の8月15日の終戦記念日の授業で
私の歌(を録音したもの)ではじめて
先日、私が先生に書いた手紙の一部を紹介してくれたと
書いてありました。
音楽に向き合うということは
やっぱり内なる自分と向き合うというか、なんというか
そういう感じなので、
時々世界と自分との距離や
自分がやっていることと
自分を取り巻く世界との関係を見失ったりすることも
個人的には、ありまして。
でも、やっぱり、
人の心に自分の表現したものが残ったりすることは、
嬉しい。「君の歌が聞きたいよ」といってもらえるのは
やっぱり嬉しい。
ヤナセ先生(中学の恩師)から手紙が来ていた。
先生には最近すごくつらくて悲しいことがあって、
私にも、最近すごくつらくて悲しいことがありました。
なので手紙を見て涙がでてしまった今日の昼下がり。でした。
ヤナセ先生は、先日の8月15日の終戦記念日の授業で
私の歌(を録音したもの)ではじめて
先日、私が先生に書いた手紙の一部を紹介してくれたと
書いてありました。
音楽に向き合うということは
やっぱり内なる自分と向き合うというか、なんというか
そういう感じなので、
時々世界と自分との距離や
自分がやっていることと
自分を取り巻く世界との関係を見失ったりすることも
個人的には、ありまして。
でも、やっぱり、
人の心に自分の表現したものが残ったりすることは、
嬉しい。「君の歌が聞きたいよ」といってもらえるのは
やっぱり嬉しい。